古代から現代まで1300年の歴史を見続ける古刹・三井寺
まさか、ココで一夜を過ごせる日が来るなんて・・・!
「三井寺」--その名の由来は天智天皇・天武天皇・持統天皇という、古代日本の歴史を大きく動かした三天皇の産湯とされる霊泉湧き出る井戸があること。古代から現代に続く1300年の歴史の中で三井寺が辿ってきた歴史は波乱万丈。兵火で焼け落ちたことも一度ならず。それでも豊臣家や徳川家を始めとする篤き人々の尽力で何度も何度も再興してきた三井寺。その姿は「不死鳥の寺」と称されるにふさわしい気高さを感じさせます。
とてつもない歴史ある古刹で、まさかまさか、夜を過ごすことができるなんて・・・!
かつての僧坊「妙厳院」が生まれ変わった宿坊「和空 三井寺」には一体どんな時間が流れていくのか。
知りたいですよね。知りたいはずです。というか知って欲しくてうずうずしてます!
なので8月1日の宿泊予約開始に向けて、このサイトではミニ特集的に「和空 三井寺」とその周辺情報をご紹介します!
乞う、ご期待! です!
誕生を記念したテープカットには三井寺の「広報僧・べんべん」も駆けつけてましたよ!
(写真左で一番目立ってるのか、べんべん僧♪)
---
◎【ミニ特集】「不死鳥の寺」三井寺に泊まる:
(1)生まれ変わりました。はコチラ⇒
(2)笑顔で「修行」、それも良い。はコチラ⇒
(3)3つの「龍」の伝説を巡る。はコチラ⇒
今後のラインナップ予定
「鯉と孔雀」「智証大師・円珍」「周辺散策」など