相国寺派 潮音院

ちょうおんいん

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おおい町本郷にある臨済宗相国寺派のお寺です。

寺伝によると、法地開山は弘仁五年(814)弘法大師が舟丘、現在の丸山公園の辺りに草庵を結び、写経をもって般若林経書寺と称したが、歴史の変遷に荒廃しました。元享二年(1322)明極楚俊和尚(みんきそしゅん)が精舎を興し、寺運も隆盛したが、次第に法嗣も絶えて一時は衰退した。位牌堂には明極楚俊和尚の像が、潮音院の開基をなした和尚として正面に祀られています。
天文元年(1532)桂櫨仙和尚(けいろせん)が当地に留まり、霊跡に伽藍を再興して、普済山潮音院と称し、臨済宗相国寺派に帰属しました。

以来、二度の火災に遭い、寛政十二年(1800)平州和尚(へいしゅう)が現在地に移転。本尊は延命地蔵菩薩を安置しています。観音堂は本郷城主高田判官義政が、舟丘の法地に境内仏殿として建立。のち戦乱の兵火に遭い、再興の機運を失しましたが、江戸末期に北州和尚(ほくしゅう)が造営し、三十三体の観音像を安置しました。
開基である明極楚俊和尚は、中国からの渡来僧で、後醍醐天皇にも法を説いたといわれています。楠正成公が湊川の戦いに臨むにあたっても法を説き、その関係から潮音院では、楠正成公を祀る神戸の湊川神社と同じ、湊川菊水を寺紋としています。

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相国寺派 潮音院で体験できる修行

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    毎週日曜日に座禅会を行われています。

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    毎週日曜日午後7時30分
    会費無料

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■五輪会
坐禅後、茶礼あり(要予約)

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