運行開始2周年記念!クルーズトレイン・ろくもん×善光寺宿坊でのんびり旅する信州!

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今年の夏の旅行計画はもうお済みですか?
まだまだ先のこと、と思っていると、夏は案外すぐにやってきてしまいますよ!

「行き先がまだ決まっていなくて・・・」
そんなあなたにおすすめしたいのが、この夏運行開始2周年を迎える観光列車「ろくもん」で行く、信州の旅です!

車窓いっぱいに広がるゆったりした景色を楽しみ、そして信州の歴史や文化に触れる。
この夏は、優雅な時間が流れる観光列車「ろくもん」で贅沢な信州の旅をしてみませんか。

ところで、「ろくもん」って?

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ろくもんは、長野-軽井沢間を走る観光列車で、大河ドラマでも大人気の戦国武将・真田氏の家紋「六文銭」がその名の由来です。

真田幸村の赤備えをイメージさせる赤いカラーリングで重厚感ある車両は、九州で人気の豪華クルーズトレイン「ななつ星」などの車両デザインを多数手がける三戸岡鋭治氏のデザインです。
また、車内は長野県産の木材をふんだんに使い、ぬくもりのある空間が広がっています。

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旅館のような和の風合いが心地良い雰囲気の3号車は、障子を閉めると個室になります。

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2人・4人掛けの対面席やソファーが用意されたグループ向けの車両もあります。
キッズ向けには木のボールに埋まって遊ぶ「木のプール」や絵本も用意され、ファミリーでも安心。
飲み物やグッズを販売するカウンターもあります。

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停車駅では、ほら貝が吹かれたり、戦国武将の装いをした駅長さんがいたりと気分を盛り上げる楽しいパフォーマンスも!

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s_上田甲冑駅長

このように子供からおとなまで、カップルでも、お友達同士でも、ファミリーでも!素敵な時間が過ごせるろくもんは、今年の7月11日で運行開始2周年を迎えます。これを記念して、通常の軽井沢ー長野間の運行とは別にクルーズトレインが企画されました!

運行2周年記念“クルーズトレイン”で宿坊に宿泊できます!

1泊2日の宿泊コースと日帰りコースがあり、いずれも出発日は、2016年7月10日(日)8月7日(日)9月11日(日)

なかでもおすすめなのが、約1400年の歴史をもつ信州善光寺を中心として賑わい栄えてきた門前町を回遊する<長野1泊2日コース>です。
善光寺の宿坊兄部坊(このこんぼう)に宿泊し、精進料理の朝食や朝のお朝事への参加といった宿坊ならではの体験もできちゃいます。
※宿泊は、長野市の中心部にあるシティホテルも選択することができます。

また、車内で楽しむ食事(1日目夕食・2日目昼食)は、地元の食材をふんだんに使った信州の味です。デザートまでついていてとっても豪華!

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s_ろくもん2号料理(和食)

※写真は春の提供された食事のイメージです

他にも真田氏に因縁の深い室賀氏末裔が営む八幡屋礒五郎の七味を店頭にて自分好みの七味を調合してお土産として持ち帰ることができる体験も。しかも今回は信州人の食卓に欠かせない七味缶がろくもんオリジナルのアニーバーサリー缶で用意されています。旅の思い出にぴったりですよ!

贅沢すぎる!!!気になる他のコースは・・・

■1泊2日小布施コース
長野県で最小面積でありながら、浮世絵、栗、酒など、独自の歴史・食・文化を発展させてきた小布施町。宿泊処の枡一客殿では、行列必至の銘菓「モンブラン朱雀」を味わえるほか、早朝の岩松院拝観など、ろくもんクルーズトレインでしか叶えられない贅沢なひとときを過ごすことができます。

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■日帰りコース
小神楽鑑賞と杉並木散策で戸隠古道を楽しみ、昼食とお酒では信州ブランドを堪能できるコースです。沢屋、アトリエ・ド・フロマージュによる洋食コースや、東御市のヴィラデストワイナリー、千曲市の長野銘醸など、沿線で育まれたワインや日本酒を堪能することができます。

「ろくもん」
http://www.shinanorailway.co.jp/rokumon/news/2016/04/post-35.html
※旅程や旅行代金などクルーズトレインの詳細はパンフレットでご確認ください。(PDFをダウンロードする)

予約方法

予約は、電話のみで受付けとなります。(ろくもん予約センター:0268-29-0069/営業時間10:00~17:00)
しなの鉄道各駅での取扱いはしていないので、ご注意を。


いかがでしたか?軽井沢など信州はもともと夏の避暑地として定番ですが、今年の夏は、とても列車とは思えない、優雅でおもてなしあふれるクルーズトレイン・ろくもんでひと味ちがう体験をしてみてはいかがでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

和空編集部

伝統文化の体験や宿坊を中心とした旅の情報が集約する宿坊ポータルサイト「和空」編集部です。宿坊を日本の歴史や伝統文化が凝縮された“和の空間”として捉え、和空(わくう)と命名しました。ひとりでも多くの方に、宿坊を訪れていただけますように。