宿坊HOW TO -宿泊準備編 -

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泊まる宿坊を決めたら、次に気になるのが準備に関することではないでしょうか。

「何を確認すればいい?」
「何を持っていけばいい?」
「どんな服装でいけばいい?」

今回は、そんな宿坊に泊まるために準備すべきポイントをお伝えします。

まず確認すべきこと、食事。

基本的に宿坊は、朝夕の2食付きですが、夕食なし(もしくはオプション)という宿坊もあります(朝食もなし、という宿坊はほぼ稀)。食事がついていない場合は、外で食べるか、食事を持ち込むことになりますので、食べるものを事前に準備しましょう。
予約の際に、買い出しなどができる宿坊近辺の環境についても確認をしてみてもいいでしょう。

持っていくべくもの

最近では、最低限のアメニティ類は用意されている宿坊も増えていますが、基本的には、「宿泊に必要な洗面用具やアメニティ類は持参する」と思っておくといいでしょう。

□歯磨きセット
□バスタオル(※フェイスタオルのみ用意がある施設もある)
□ヘアドライヤー
□ヘアブラシ
□シャンプー・リンス
□寝間着(※浴衣が用意されている施設もある)
□常備薬(※環境の変化で体調を崩す場合がある)

ちなみに、カバンは、宿坊には砂利道や石段などがあり、お部屋の畳などを傷めないためにもキャスター付きスーツケースは避けた方がベターです。

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服装

服装は基本的にカラダを締め付けないものが好ましいです。体験により、正座したり、足を組んだりすることもありますので、ズボンがオススメです(持参しても◎)。裸足にならないといけないこともありますので、女性はストッキングなどに気を付けましょう。

また、特に注意が必要なのは秋~冬にかけての宿坊宿泊。特に山間部などの宿坊や木造のお寺・神社の建物は冷え込みますので、特に寒さ対策をしっかりしてくださいね。


宿坊では、やはり、普通の宿ほど自由はきかないこともありますので、備えあれば憂いなし、疑問点はどんどん質問してみましょう。とは、言ってもよほど特別な修行以外は、さほど普通の宿泊と異なることはなく、ほとんど常識の範囲内ですので安心してくださいね。

その他、予約の際に確認すべきことなどは、こちらのページを参考にしてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

和空編集部

伝統文化の体験や宿坊を中心とした旅の情報が集約する宿坊ポータルサイト「和空」編集部です。宿坊を日本の歴史や伝統文化が凝縮された“和の空間”として捉え、和空(わくう)と命名しました。ひとりでも多くの方に、宿坊を訪れていただけますように。